NIPPIN MIND

 

ニッピンのテーマ

 

「山を通じて、人と自然のフェアな関係を築く会社」を目指します。 ニッピンのアドバイザーでもあるラインホルト・メスナーのライフスタイルにも通じるこの考えの根底には、 「地球環境の保護」「温暖化対策」「CO2削減」「エコロジー」「リサイクル」「リユース」etc.といった現在世界中で注目されている事柄に通じています。
過剰な装備による自然破壊を無くし、よりシンプルに自然を楽しみ、次の世代に美しい自然を残す事を目指していきます。

 

 

極限実証

 

 

気温マイナス40℃、風速200km/h 

想像を絶する状況、標高8000メートル、サウス・コルの嵐。第4キャンプ地は、死の地帯と化した。「テントは押し曲げられ、ぱたぱた音をたてたが、大丈夫立っていた。テントは立っているのだ。ぼくの眼から涙が出てきた。」※ それは1976年メスナー自身が書いた、テントの設計図がニッピンに送られてきたことに始まった。自分の五体だけを頼りに無酸素登攀するアリピニストの彼にとって、最小限の重量で最大限の機能を発揮する道具こそ理想だった。長年、彼の胸の中であたためられた設計図をもとに、1週間で試作品を作り上げ、イタリア・フィルノスの彼のもとに送った。新しいモデルの試作品は、まず彼の自宅近くのドロミテ山郡でテストされ、その後、1976年にマッキンレー(6,191m)、1977年ダウラギリ(8,167m)と高度を上げてチェックされた。1回の登攀ごとに、改良点を国際電話で話し合い、難関な個所は企画スタッフが直接現地に飛んで話し合い、新たな試作品が作られた。こうして1978年メスナーのエヴェレスト(8,848m)無酸素初登頂で、メスナーゴアテントは究極の機能を発揮した。メスナー自身の経験、アイディアから生まれるノウハウを、ニッピンがモディファイし、具体的に形にしたメスナー商品。それは、彼の新たなる挑戦に向けてさらに高い信頼性、機能性を追及し、開発を続けられている。そこには妥協という言葉は通用しない道具作りの魂がある。
 

神田小川町店

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